留学までの道のり
留学までの道のり
今回は留学までの道のりについて私のケースを紹介していきたいと思います。
1:セミナー参加
まず私は、大阪に住んでいたので大阪に事務所のある留学エージェントに手当たり次第コンタクトを取りました。
このタイミングで、私が決めていたのは
①予算は大体100万円くらい
②いけるのであればイギリスにいきたい
これぐらいです。
エージェントさんへも全く何もわからない状態できているので、留学について1から教えてください、と毎回行っておりました。
2:行き先、期間、エージェントを決める
大体10社くらいのエージェントさんを回ったと思います。そこで、割と手頃で質のいい学校を紹介していただくことができました。
なので、学校と、いつ頃からイギリスに渡るか等をすり合わせました。
3:諸々の申し込み
私は4月の後半からイギリスに渡る予定だったのですが、働きながら留学に向けて準備をしていたため、申し込めるギリギリの期限まで申し込みを待ってもらっていました。
理由としては、
①ワーホリVISAの抽選の関係
もし、ワーホリVISAを取れた場合、予定が大幅に変わる可能性があるため
②実際に申し込みをするまでにお金をどれくらい貯めれているかがわからなかったから
もともとの予算にプラスでいくら貯めることができるかによって、さらにプランを変更したり、取得吸うべきVISAの変更などが必要になってきます。
エージェントさんから
「そろそろ申し込みをしていきましょう」と連絡をいただいたのは大体3月の頭頃だったかと思います。
そこで、事務所に行ける日程の調整と持ち物を確認しながら申し込みを行い、4月の中旬にしごとを無事退職しました。
その後1週間ほどかけて準備を行い、無事イギリスに渡ることができました。
また、次回ひとつひとつの細かいところやイギリスでの生活についても紹介できたらと思います。
よろしくお願いいたします!
まずは、自己紹介です。
みなさまこんにちは。
管理人のMikuです。
まずは、自己紹介から始めようと思います。
大阪生まれ、大阪育ち。
両親ともに鹿児島出身。大学生になってからは毎年お盆に両親の実家である”徳之島”に帰っています。
中・高とバスケ部に所属。休みなく汗を流していました。
その後、順調に体育大学へ進学。
ほとんどの生徒がクラブに所属している中、ごく少人数の帰宅部員の肩とともに4年間をバイトに費やしていました。
卒業後は、学生時代からバイトをしていたバーでフリーターをしていました。
もともと興味はあったが、計画性が全くなく、お金はあるだけ使ってしまうタイプだったため、留学を諦めて生活をしておりました。
その後、いろいろなことがあり、現在イギリスの南部”ブライトン”(Brighton)という街で短期留学をしております。
趣味は音楽鑑賞、ファッション。
嫌いなものは野菜。
食には嫌いなものを食べないでいいならなんでもいい。という弱めなこだわりがあります。
今後は、留学生活とともに自分の趣味や思ったことなどダラダラーと書いていきたいと思います。
よろしくお願いします。